排水管路調査・排水管路診断・排水管路更新設計

排水管理は万全ですか?

工場排水を管理される上で、何より大切なのは排水系統の正確な現状把握です。しかしながら、トラブルが表面化するまで配水管の状況を把握しにくいことや、現在お持ちの図面が最新の状態ではないことなどにより、自社の排水系統に不安を感じていらっしゃる管理者や責任者の方は多いのではないでしょうか?排水管のトラブルはその多くが目に見えないことから、どのような問題が起こっているか確認できないのが悩みの種です。しかし、これらの問題を放置しておくと、水質汚染や土壌汚染による 社会的信用の毀損や企業イメージの低下、排水処理コスト増、また、地盤沈下や悪臭による労働環境の悪化および人身事故の危険性など、機会損失による費用は計り知れません。とはいえ、自社の商品・サービスの競争力向上と直接関係しない分野に貴重な人材を投入するのは難しいのも事実です。


このような兆候はありませんか?

・晴れの日に排水管から水が流れている。

・台風や豪雨の後に浸水する箇所がある。 

・雨が降ると駐車場が冠水する。

・地面にヒビや陥没している箇所がある。

・汚水桝から悪臭がする。

・雨の日に汚水量が多い。

 


上記のような現象は以下のような排水管のトラブルが地中ですでに起こっているサインである可能性があります。


主な排水トラブルと起こりうる影響

□誤接合

排水管の誤った接合により、処理設備に向かうべき排水が公共水域(河川や海)に直接放流されてしまう。また、公共水域に直接放流できる排水が処理設備に向かってしまう。これにより、水質汚染による社会的信用の毀損、排水コスト増(能力増強投資+稼動コスト)、能力超過による処理施設の損傷、誤系統流出などにつながる。

 

つまり

排水管内に土砂や落ち葉等が堆積し、本来の流下能力を確保できなくなってしまう。これにより、越流による誤系統流出が起こる。

 

老朽化

排水管が老朽化により、破損して排水が地中に浸透してしまったり、腐食してつぶれ、地盤が沈下・陥没してしまう。これにより、地盤沈下による人身事故につながる。

 

行先不明

マンホールや集水桝に接続されないまま地中に放置されている排水管があることで、排水が地中に浸透してしまう。これにより、土壌汚染によるコスト増、企業イメージの低下につながる。

 

流下能力不足

集水枡の位置が不適切、排水管の口径不十分、勾配が緩いまたは逆勾配であることにより、雨天時に地表に水が溢れてしまったり、悪臭の発生原因となる。これにより、設備の損傷、労働環境の悪化につながる。

 

情報管理不足

排水管の詳細情報や工事履歴が整理されていない、整理されていても現場で確認する手段が無い。これにより、上記トラブルの誘発原因となる。また、トラブルが発覚した時に、対策が対処療法的措置になりやすい。

 

パイプウェイ・パトロールとは?

山田・エンジニアリングは昭和28年の創業以来、測量および上下水道設計の専門会社として官公庁および民間の幅広いお客様にご愛顧いただいてまいりました。山田・エンジニアリングの「パイプウェイ・パトロール」は創業から50年余に蓄積した業務経験をもとに、集水桝やマンホールを1つずつ開けて内部を確認する着実な作業と多彩な調査技術を駆使して、貴社の排水系統の現在の状況を正確に把握し、わかりやすい系統図(電子データ)としてご報告するサービスです。また、問題箇所が発覚した際は対処療法的処置ではなく、根本的解決につながる修繕設計のご提案が可能です。お客様のご要望により工事見積りの査定や施工管理にもスピーディーにお答えします。

 

報告書作成までの流れ

調査フロー

計画準備・現地踏査・情報収集・図書電子化

施設管理

1不明箇所解消 2現地実測

現状把握

1不良箇所調査 2老朽度調査 3流下能力調査

報告書作成および納品

系統図
系統図
凡例
凡例

お気軽にご連絡下さい

排水系統の問題を早期に把握し、適切な対策を講じることは貴社の競争力を後押しします。トラブルが表面化していないまでも、不安に感じていらっしゃる方はどんなことでもお気軽にご相談ください。専門知識の豊富なコンサルタントが伺います。

 

2017/12/08

平成29年度横浜市環境創造局委託業務優先指名市内業者に選定(制度開始以来8回連続)

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